その他の開発

結論から言うと、↓この記事の通りです。
autocomplete="new-password"とすることで、自動補完が機能しなくなる


chromeブラウザのログインフォーム用パスワード保存機能、便利に使わさせていただいております。Google様、いつもありがとうございます。
なんですが、、、Webアプリケーション作成者側からすると、意図せず働いてしまい困った事態となってしまいました。
っというお話。

ID/PW入力判定がどのような基準で発動するのかが不明。
PHP側で受け取った時に扱いやすいよう配列化しているのだが
<input type="text" name="data[line_account_name]" />
という入力項目を増やした時に反応した。
元々
<input type="text" name="data[name]" />
という項目はあったのに発動していなかった。
「account_name」という文字列に反応したのか…?
name属性を色々変えて試してみた。
hoge_account_name_fuga → ◯
hogeaccountnamefuga → ◯
accounts_name → ✕
accountsname → ✕
account?name → ◯
account=name → ✕

name属性じゃなくてid属性にも反応するようだ。
<input type="text" id="data[account_name]" />
でも発動。

親切のつもりが、場合によっては迷惑になる…。
これで便利になって皆に喜ばれる、と思って作ったら『小さな親切余計なお世話』なんて言われたら切ないよね(´Д⊂グスン
うーむ、難しいなぁ。
まさにコレなんだけど。
アカウント連携の解除について、Messaging APIに対してrequestを送信する必要などはなく、連携解除の際にはサイト側で持っているデータのみの削除で完結します。

まー、頭が凝り固まってると、ダメだねー。
LINE連携の解除というと、スマポアプリ側で設定することが思い浮かんで、この操作をAPI経由でやるにはどうするんだ?と考えた。
一度そういうアプローチをしてしまうと、軌道変更って難しい。
でも、答えを知って目からウロコ。
Webサービス側が持ってるLINEユーザーIDを破棄すればええんやん。
LINEと我々を結ぶ糸はLINEユーザーIDのみ。これ無しで連携なんてできませーん。
ま、LINEアプリ側には連動アプリとして残っちゃうけどね。
と思ったけど、これを気にするということは、連動解除する画面まで行けてるってことだから、そのまま連動解除すればいいじゃんー、って話だよね。
クレジットカード情報の入力ってタイヘンですよね。
たまにしか入力しないから記憶することも難しいので、入力が必要になった時にクレジットカードを探し出して、見ながら入力しなければならず、たまたま出先だったりして『今手元にない』となったりしますよねー。
いや、私の場合は1枚のカードだけは覚えましたので、そういうことは無いんですけど。それでも入力するのは面倒です。
そんな時、一度入力すれば記憶してくれるんです、そう、Chromeならねっ!
ん?なんか違和感のある文章が生まれたぞ。まいっか。

今回の記事は、そのありがたーい自動入力機能が、意図せず動作して困った、というお話です。
百聞は一見に如かず。この画像を見てもらいたい。
スクリーンショット 2022-08-31 194725
table内にフォームパーツを入れているんだけど、1行目に<th>名前</th>として、2行目以降に<input>タグが入っている。
このinputタグが
<input type="text" id="name_1" name="name_1">
<input type="text" id="name_2" name="name_2">
...

というname属性になっている。「name="name"」が良くないのか?ッと思って
<input type="text" id="hoge_1" name="hoge_1">
<input type="text" id="hoge_2" name="hoge_2">
...

としてみるも効果なし。
タチの悪いことに、「autocomplete="off"」は無視されるらしい。実際無視されましたよ。。。
うーん、何で判断しているのか?
<th>名前</th>…まさかね。。と思いつつこれを<th>名称</th>に変更すると…
出ない!
ではこれは?<th>お名前</th>→出た。
どうやら「名前」を含む文字列ならなんでもござれらしい。
「海老名前に行ったことあるぞー」とかでも出る。
スクリーンショット 2022-08-31 180736
ちなみに、海老名は海老名SAに寄ったことがあるような気がする程度です。って、んなこた誰も聞いてない(^_^;)
しかし、「名前」があるだけでカード情報入力と判定してしまうなんて、どうしたんだグーグル様。
だってカード番号らしき入力欄も無いんだよー。どうしてカード情報と思うかなぁ…
perlreref - Perl の正規表現のリファレンス - perldoc.jp より

アンカー
すべてゼロ幅の表明です。
   ^  文字列(/m が指定されている場合には行)の先頭にマッチします
$ 文字列(/m が指定されている場合には行)の終端もしくは改行の前にマッチします
\b 単語境界(\w と ¥W の間)にマッチします
\B 単語境界以外(\w と \w の間か \W と \W の間)にマッチします
\A 文字列の先頭(/m には影響されません)にマッチします
\Z 文字列の末尾(省略可能な改行の前)にマッチします
\z 文字列の本当の末尾にマッチします
\G 前回の m//g のマッチした場所の末尾にマッチします

ああ、ちょっとメモのつもりが、壮絶な蛇足を生んでしまった。。

簡潔にまとめます。

ストライプテスト環境で支払いテスト時に「ワンクリックチェックアウト」を使用したいけど、認証コードってどうするの?
という話。

結論は、おそらく適当に入力すればなんでも通る。
私の場合は全部ゼロ、000000で通りました。

これ、もしかして、適当でも良いってことは、携帯番号も適当で良かったということか。
機会があったら試してみよう。

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さて、ここから蛇足の始まりです…。

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