語学的な

書きかけの下書きが残っていた。
タイトルだけ見て、ナンノコッチャと思ったが、内容を見て思い出した。
「begin of day」と「beginning of day」でググると、圧倒的に後者のほうがヒット数が多くて驚いたんだよねー。
逆に、「end of day」と「ending of day」では前者のほうが多い、と。

下書き保存当時(2019-06-26 23:37:35)の結果に現在の結果(括弧内が現在の結果)を加えてみた。
約 48,200 件 (約 501,000 件)

約 31,800,000 件 (約 54,900,000 件)


約 104,000,000 件 (約 79,300,000 件)

約 501,000 件 (約 1,250,000 件)


驚いたことに、両者の差が結構縮まっているではないかっ。
およそ2年の歳月は世の中をこうまで変えるのか…。
言葉は生きている。
日本語でも「ら抜き言葉」が生まれたり、誤用が一般化して『どちらでも正しい』となったりしてるよねー。例えば「一段落」の読み方とか。
あー、最近では、「承知しました」が正義で「了解いたしました」は悪となってますなー。


…っと、ここまで書いていて気が付いたのだが、、、
ヒット数が多いから正しい、少ないから間違い、って訳じゃないよね。。。
明日の読み方が「あした」が正しいか「あす」が正しいか、と言っているようなものじゃないか?
・・・
なぁ〜にぃ〜!やっちまったなぁ〜!!
(突然の終焉)
「高潔な」「正しい」「公平な」、あるいは「名誉な」という意味。


例えば

The Japanese are an honourable nation.
日本は君子国だ

君子国 → オナラブルネイション

うーん、残念(-_-;)
引合わない勝利
a Pyrrhic victory - 斎藤和英大辞典

引合わない勝利
a Cadmean victory - 斎藤和英大辞典

それぞれ「ピュロスの勝利」「カドモスの勝利」で、「多大の犠牲を払った勝利」を表し、転じて「割に合わない」という意味で使われるらしい。
ともにギリシャ神話が由来で、ピュロスの勝利については、上記記事リンクをたどると下記のようにある。

古代ギリシャの王ピュロスPyrrhusが多大な犠牲を払ってローマに勝ったことから



こんな風に使うのかねぇ。
10円安いからって大根を買いに隣町まで行くなんて、まるでピュロスの勝利みたいだな
麺麭と書いてパンと読む。
正しくは「麵麭」な感じかな。
日本語・朝鮮語・中国語での漢字表記は「麵麭」(繁体字: 麵包、簡体字: 面包)など。

麺は似てるから間違えたのでしょう…っと思ったけど、google日本語入力によると「ぱん」は「麺麭」になるな。
調べてみると、麺も麵も同義のようで、異体字ってやつか。
更に調べると…
平成22年6月7日、文化審議会が答申した改定常用漢字表には、新字の「麺」が収録されていて、その直後に、カッコ書きで俗字の「麵」が添えられていました。

日本語的には「麺麭」という書き方が一番メジャーってところかな。

しかし、、、
日本で生まれた外国人の子供の出生届には、「麺」に加えて「麵」も「麪」も書けるようになりました。でも、日本人の子供の出生届には、新字の「麺」はOKですが、俗字の「麵」や旧字の「麪」はダメなのです。

麺太郎くん、麺子ちゃん、、、付けないだろ。。。
付けるとしたら、豚切りで、トレンドも取り入れて…「酢漬麺」(すずめ)ちゃんか?
酢漬け麺とは…酸っぱい名前だなぁ(゚∀゚)
某番組で、了解と承知の違いについて紹介していた。
「了解しました」は、「目上の人」が「目下の人」に使う。 「承知しました」は、「目下の人」が「目上の人」に使う。

なんだかしっくり来なくてモヤモヤしていた…。
そして今日調べてみてスッキリした。なぜもっと早く調べなかったんだ(-_-;)

↓この記事を読んでしっくり来た。


承知と了解は、そもそも意味が違う


そうなんだよね。「承知」と言うと理解したという意味が入っていない。知覚した、つまり目を通したとか、耳に入った、っていう意味だよね。

そもそも、「了解しました」というフレーズ自体に違和感があって、敬語として使うなら「了解いたしました」だろっ!っとも思ってたんだよー。

それが、くだらない言葉遊びで、『「了→完了→終わらせる」だから上から目線』などという議論に乗ってしまったから、モヤモヤ〜っとしてしまったんだなぁ。


あーしかし、この記事の終わらせ方がわからない(*_*;
モヤモヤする(;´Д`)