過去記事で書いた通り、平均評価5つ星だった時は1日400件という勢いでインストールされていて、1万件まですぐに到達すると思ってたんだけど、平均4.5になってからは100件を切って一気にペースダウンしてました(^o^;)
んで、ようやく、ゴールデンウィーク最終日の5月7日に1万件達成しました\(^o^)/!
キーワード「QRコード」での検索結果も19位で表示されていて、あの頃からしたら信じられないですね…。
あの頃とは、アプリ名そのもので検索しても検索結果に表示されないという、弱小アプリ時代のことです(-_-;)
これからも、拙作アプリをご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げまする〜m(__)m
android開発
だ、ダサい(゚A゚;)
秒だけ通知時計 - Google Play の Android アプリ
◎機能
・通知領域に秒だけを表示
・画面を点灯した時とアプリを起動した時に10秒間だけ表示して終了
◎想定される利用シーン
電車に乗る時など、秒単位の正確な時間が知りたい時、
端末を点灯すれば(ロックを解除しなくても)表示されます。
◎『秒だけ』のはずが…
通知本文には時間と分も表示します。
Android5(Lollipop)だとロック画面でも通知本文が表示される(※)ので読みやすいと思います。
※Android側の設定によります
◎ネーミング
秒だけを表示するので、他にも時間と分を表示する時計がメインで必要なことから、「第二の時計」とのダブルミーニングで「Second Clock」と名付けた。
ただ、アプリの性質上、アプリ名が前面に出ることはほぼ無いのであった(´・ω・`)
◎競合アプリ(一方的にコチラの負けだけど(゚∀゚))
・SecondStatus(秒数時計) - Google Play の Android アプリ
ほぼ同じ。難点は、常に表示され続けること。
拙作も同じだけど、バッテリー残量と見間違えるんだよね(・_・;)
なので、通常は表示されないようにしたかったんだ(遠い目
・画面を点けたら秒時計 - Google Play の Android アプリ
設定でフォントや表示期間(何秒表示するか)などを表示できる。
ほぼこれで良かった。
でも、画面点灯時だけでなく、通常使用時にも時間が見たい時がある。
そんな時にアプリ起動で表示できればよかったんだなぁ。
MinQRReader - Google Play の Android アプリ
某サービスを利用する際、「Google認証システム」を使って2段階認証する必要があった。
「Google認証システム」について詳しくは↓を見てね(^_-)-☆
Tech TIPS:「Google認証システム」アプリとAndroid端末で2段階認証を実現する - @IT
んで、QRコードを読み込む場面があるのだが、その際、更にQRコードリーダーアプリが必要となる。
通常は対応アプリがインストールされておらず、Google公式?のアプリに誘導されることになるかと思われる。
(蛇足:私の場合、Qoo10というアプリがQR読み込みに対応していて表示されたので、誘導されるところは未体験です(;´Д`))
追記 現バージョンの「Google認証システム」アプリには、バーコードリーダーが内蔵されたみたいですね
なのだが、このGoogle公式?のアプリ、余計な権限(パーミッション)が盛り沢山なんだよね。。
このアプリには次の権限が必要です:
端末とアプリの履歴
ウェブのブックマークと履歴の読み取り
連絡先
連絡先の読み取り
電話
通話履歴の読み取り
画像/メディア/ファイル
USB ストレージのコンテンツの変更または削除
USB ストレージのコンテンツの読み取り
ストレージ
USB ストレージのコンテンツの変更または削除
USB ストレージのコンテンツの読み取り
カメラ
画像と動画の撮影
Wi-Fi 接続情報
Wi-Fi 接続の表示
その他
バイブレーションの制御
ネットワークへのフルアクセス
Wi-Fi からの接続と切断
ライトのコントロール
ワタクシメ謹製アプリでは、ここまで減らすことに成功いたしました!
バージョン 1.0.0 のアクセス先:
カメラ
画像と動画の撮影
その他
もちろん、本家?のほうが高機能でなにかと便利なのだと思うんだけど、ただQRコードを読んでくれさえすればええんじゃい、っていう場合には、やはり余分な権限は重石になるよね(^o^;)
と、自分で作ったようなことをほざいておりますが、ほとんどGoogle様ご作成の『ZXingライブラリ』を使用させていただいたおかげです。本当にありがとうございました。
更に、オンラインでQRコードを読み込むことができる、Webサービスもご提供くださっています。さすがGoogle様。
ZXing Decoder Online
上述のライブラリを使っているため、QRコードリーダーとは謳っていますが、バーコードも読めます。
相変わらずまとまりのない文章なわけだが…あきらめた┐(´д`)┌
<完>
↓インストールはこちら(Google Play ストア)
MinQRReader
公式リファレンスに書いてあった。
Calendar の getInstance メソッドは、Calendar オブジェクトを返しますが、このカレンダフィールドは現在の日付と時刻に初期化されています。
私が参考にしたAndroidアプリ開発の解説サイトではgetInstance後に現在時刻をセットしなければならない的なことが書いてあったんだけど(しかも複数のサイトで)、なんとなく『現在時刻入るよなぁ』っと思ったので、調べてみた。
もしかしたら、Android端末によっては現在時刻にならないのかもしれない…。
そういうので苦労させられることってあるからねぇ。覚えておかなければ(;´Д`)
Calendar の getInstance メソッドは、Calendar オブジェクトを返しますが、このカレンダフィールドは現在の日付と時刻に初期化されています。
Calendar rightNow = Calendar.getInstance();
私が参考にしたAndroidアプリ開発の解説サイトではgetInstance後に現在時刻をセットしなければならない的なことが書いてあったんだけど(しかも複数のサイトで)、なんとなく『現在時刻入るよなぁ』っと思ったので、調べてみた。
もしかしたら、Android端末によっては現在時刻にならないのかもしれない…。
そういうので苦労させられることってあるからねぇ。覚えておかなければ(;´Д`)