大谷翔平クンはすごいね。
何がすごいって、スポーツマンとしてのプレーがすごいのはもちろん。
それをここで語るのはおこがましいこと。
それ以外の、人間性がすごいんです。そのすごさは、何気ない振る舞いに現れる。
日本では当たり前なことがメジャーでは注目される、というのもあるけど、日本でもなかなかする人はいないようなこともしていて、
例えば、フォアボールで一塁に歩く間にゴミが落ちてるのを見つけて拾ってみたりとか。

史上初のオールスターゲームでの投手・野手としての『二刀流』出場を果たした試合でも、それが現れた。

先発登板した大谷が、1回2死で3番のノーラン・アレナド内野手(30=カージナルス)を打席に迎えた時だった。4万9000人のファンが詰めかけたスタンドから、大声援とスタンディングオベーションが巻き起こった。昨季までロッキーズ一筋8年間プレーし、コロラドのファンに愛されたアレナドの晴れ舞台での凱旋(がいせん)を、地元ファンが温かく迎えた感動の瞬間だった。アレナドはバッターボックスでヘルメットを取り、その歓声に応えた。
その時、大谷がマウンドを外しファンの拍手が終わるまで時間を取る様子を、米国の中継テレビ局FOXの解説者で殿堂入り投手のジョン・スモルツ氏(54)が見逃さなかった。「オオタニによる、一流の振る舞いだ」と中継で称賛。実況アナウンサーは「オオタニはいつもスマイルでセンセーショナルだ」とコメントした。

スクリーンショット
Nolan Arenado's day at the ASG | 07/13/2021 | MLB.comより
Classy move by Ohtani giving him his moment they didn't want him to go.

直訳すると『大谷による一流の動作が彼(アレナド)に「彼らが彼に行って欲しくなかった瞬間」を与えている』。
これを日本の解説的にすると『二度とは戻らないはずのロッキーズ時代のあのひと時が、大谷の粋な計らいによって蘇っています』って感じ?

(参考文献) 「粋な計らい」は英語で何と言う? - ハイキャリア


しかし、この解説者のコメントも classy move ですね。
一流は一流を知る、ってやつ?

なんだかわざとらしいんだけど…
「一流は一流を知る」といえば、こんな記事があった。

打撃練習中に右翼で守っていたイチロー氏のもとに大谷が駆け寄った。約3分間ほど談笑し、記念撮影に収まるなど和やかな雰囲気に包まれた。マ軍の公式ツイッターは2人の写真を添え「Game recognaize game.(一流は一流を知る)」と投稿した。

「Game recognize game. 」って…直訳すると『試合は試合を認める』…ナンノコッチャ?
グーグル翻訳によると『ゲームはゲームを認識します。』

*Game recognizes game.は、「その分野の高いレベルまで達している者同士だけが理解できる」ような意味で使われていました。「どいつがカモになるか、獲物を狙う自分だからこそ、他に狙ってる奴がいると ‘アイツもだ’ とわかる」という使い方みたい。

gameの意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書 によれば、
〔攻撃・嘲笑などの〕かっこうな的,「いいかも」

「game」にはカモという意味もあるらしい。
そこで私は考えた。
「Game recognizes game.」の元々の意味は
 カモにはカモが分かる
なのではないかと。
元々は、狩られる側を表した言葉だったんだけど、転じて今のように使われるようになった、と。
…っと思ったけど、自分でもシックリこないので、違うなー(*ノω・*)テヘ

さて、何が言いたいのかさっぱりわからなくなったところで、筆を置きたいと思います。
皆様方におかれましては、くれぐれもカモにはされないようご注意くださいね(^_^;)