事の発端は、スイスの国名コード(国を2文字のアルファベットで表すもの)がなぜ「CH」なのだろう?と思ったこと。
CHで思いつく国って、おそらく、我が国民だと、あの大陸の国だと思ってしまうのでは…。でも、その国のコードは「CN」なのです。(…って、国名伏せる意味ないじゃんー(笑)

Wikipediaいわく
スイス連邦の正式名称は4種の公用語(ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語[1])で定められているが、硬貨や切手などのように4種を併記する余裕がない場合、単独で使用することが許されるラテン語の国名(Helvetia、ヘルヴェティア共和国も参照)が定められている。

ドイツ語名:Schweizerische Eidgenossenschaft
フランス語名:Confederation Suisse
イタリア語名:Confederazione Svizzera
ロマンシュ語名:Confederaziun Svizra
ラテン語名:Confoederatio Helvetica

正式国名と同様に通称も5種類ある。

ドイツ語名:Schweiz[注 1]
フランス語名:Suisse[注 2]
イタリア語名:Svizzera[注 3]
ロマンシュ語名:Svizra[注 4]
ラテン語名:Helvetia[注 5]

なるほど。「Confoederatio Helvetica」の略で「CH」なのね。

ところで、ロマンシュ語って…?
ロマンシュ語(ロマンシュご、 rumantsch, rumantsch, romauntsch, romontsch)は、インド・ヨーロッパ語系統のロマンス語派に属するレト・ロマンス語群に属する言語。


ロマンス…もしかして、ヨーロッパにある「ロマンティック街道」って、あのいわゆる日本語で言う「ロマンス」とは無縁なのか…?
っていうか、日本語で言う「ロマンス」って、語源なに?

まずはロマンティック街道について、、、
ここでいう「ロマンチックRomantisch」は「ロマン主義的な」という意味で用いられており、「恋愛物語的な」という通俗的な意味ではない。

やっぱしかぁ。。。

しかし、同記事の下記部分を読んで、「ああ、なるほど!」と思うところだった。。最後まで読もう。『という意味はない』って。。。
ロマンチック街道の語源を「ローマへ通じる道」とする説が、『地球の歩き方ヨーロッパ』(1980年版〜2001年版)及び『地球の歩き方ドイツ』(1987年版〜2005年版)で唱えられ、日本で普及したが、Romantischに「ローマの」という意味はない。



一方、「ロマンス」の語源はというと、
正式な古典文化を意味する「ラテン」に対し「民衆のもの(俗ラテン的という意味で)」という意味合いがあり

元々は「恋愛的な」という意味はなく、新しい若者文化の総称みたいな感じだったものが、その中で恋愛的なものが多かったため、ロマンス=恋愛と結びつくようになった。っという感じかな。
うーん、現代日本的に言うと、「小説」に対する「ラノベ」みたいな…?