2016年11月

郵政株のIPOに当選し、買ってみた訳だが\(^o^)/

初値は公開価格の1400円に対し17%高の1631円となった

ご存知の通り、初値以来順調に値を上げ、1ヶ月後には2,000円近くまで上昇するも、その後伸び悩み、あれよあれよという間に赤字転落、ということになっておりました(T_T)
改めて振り返って見ると、やっぱり初値売りしとけばよかったよぉ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

…しかしながらこの度、トランプ相場とやらのおかげでなんとか赤字からは脱却した、ということで、この際もう売ってしまおう、と。

その時にちょっと想定外だったことをメモる。
  • ログイン方法を確認しておこう
  • 売却後はすぐには出金できない


まずは、くだらないことだが、株を購入した時期以来、株取引サイトにログインしておらず、ログイン方法(ID等)を忘れていたこと。書類をあさってなんとかログインできたものの、相場は生き物、その間も変動しているわけで、『この間に暴落したらどうしよう』などと想像してすごく焦った(^_^;)

そして売却後。売却してもすぐには現金化できないのですねぇ。。
株を購入出来る「買付余力」と、出金が可能な「出金可能額」は違います。 約定日から3営業日後の受渡日にならないと出金が出来ません。

それにしても、↓これって、ただの都合の良い言い訳だろ┐(´д`)┌
この3営業日というのは、実際に「株券」の受け渡しを行っていた時代の名残となっています。


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いつか使いそうなのでメモ。
class Test {
private $foo = 'var';
private $hoge = 'piyo';
private $fuga = 'fugafuga';

public function output($key) {
echo $this->{$key};
}
}
$test = new Test();
$test->output('hoge');
$test->output('huga');

結果:
piyofugafuga
if someone is in trouble at work and needs to meet with an angry boss, a co-worker might say something like Prepare to mount the scaffold.

仕事中にトラブルが発生して、イライラしている上司に報告しなければならない時、同僚が「Prepare to mount the scaffold」のように言うかもしれない。

この「Prepare to mount the scaffold」の部分、複数の意味に取れて、、、

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『<form method="post">』なフォームからアクセスされた場合、
if ($this->request->is('post')) {
// ...
}

などとして分岐していたのだが、これがうまくいかなかった。
小一時間悩んだ挙句、下記ページにたどり着く。
when the Request data contains a Model.id CakeRequest::method() is set to put.

つまり、モデルのID値がリクエストデータに含まれている場合、CakeRequest::method()はPUTになります。
( ;゚Д゚)ナ、ナンダッテー!!(゚Д゚;(゚Д゚; )

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ブルースクリーン(英語: Blue Screen of Death, BSoD)とは、Microsoft Windowsにおいて、オペレーティングシステム (OS) に何らかの異常が発生した際に表示されるメッセージおよび、その画面全体を指す通称である。

『Blue Screen of Death』、直訳すると『死の青画面』ですね(^_^;)

この画面を見ると、背筋が凍るもんなぁ(゚A゚;)

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