2013年06月

Flaファイルを開こうとしてEclipseのExplorer上でダブルクリックをすると、内部エディタで開こうとして考え中に…。っていうか、フリーズして、しばらくするとエラーになってようやく諦めてくれる(´・ω・`)

そういえば、昔xlsファイルがEclipse内で開けてビックリしたことがあったなぁ。結局不具合が多くて使えなかったんだよなぁ(遠い目

…さて、設定で無効にするか。
というわけで「General>Content Types」や「General>Editors>File Associations」を探すも、「*.fla」なんて無い。。
無い場合は外部エディタで開くはずぢゃないのっヽ(`Д´#)ノ

っと、ググりまくって対処法を探すも見つからずorz

あきらめて、ダブルクリックで開くのではなく、右クリックから「Open With>System Editor」を選択して開いてたの(;_;)
でもね、やっぱり開く時ってダブルクリックしちゃうでしょ。そしたらしばらくフリーズなのよね、コレが┐(´д`)┌


とかやってたら、天啓が。。
「無いものは作る」

はい。ただ単に「General>Editors>File Associations」に「*.fla」を追加して、エディタに外部エディタを追加するだけでしたとさ。。。

天啓を与えてくれたサイト:(No Title)


キーワード:
Eclipse flaファイル 内部エディタ In-Place Editor OLE
FlashVars の受け取り方を調べてたら、なんか違う…。

どうやら、ActionScript3.0での方法ばかりがヒットしていた模様。

そりゃそうだ。
↓なんだもん。。
ActionScript 2.0 の場合、SWF ファイル内で宣言されているかのように、FlashVars 変数に直接アクセスすることができます。
参照元:C. ActionScript 2.0 で変数にアクセスする(FlashVars を使用して SWF へ変数を渡す内)

解説するまでもないよね(´・ω・`)


久しぶりにActionScriptに触れ、ActionScript 2.0と3.0とでは別モノ、ということを懐かしむ…
通常、親ディレクトリに設定されている文字コード設定を読んでくれるはずが…

eclipseShift_JIS

「"determined from content: Shift_JIS"」だとぉ(#゚Д゚)!!
(日本語化していると、「内容から判別する: Shift_JIS」だそうです。↓の参照元より。)

まずは、コチラを試す。
HTMLファイルのエンコードを『内容から判別する』にしない方法 - [Eclipse/開発環境 ツール類] ぺんたん info


確かに文字化けは治った…が、エディタがPHP Editorになっちゃって、HTML編集がしづらいよぉ(T_T)
右クリックしても、HTML Editorが出てこないし…

その他の対処法を探してみると…
「org.eclipse.wst.html.core.internal.contenttype.EncodingGuesser」が文字コードを判別するのだが、UTF-8が判別できず、このツールのデフォルトであるShift_JISを返してしまう。というのが原因らしい。。

で、このツール自体をハックする方法があったので、
これなら逝けるだろう( ̄ー ̄)と思ってやってみたら、効果なし(´Д⊂ヽ
(やり方が間違ってただけかも…(*ノω・*)テヘ)

で、、、色々見てたら、「あ、そういえば、」と気づく。

eclipseShift_JIS2

「File Associations」という設定がありましたね。そこでデフォルトのエディタが選べたよね。。
っと言うわけで、HTML Editorをデフォルトにしてみた。
さらに、↑の参照元の方法
『「Content Types」設定で「PHP Content Type」に「*.html」を追加』
もしておけば、文字化けなしでHTML Editorで開けましたっ(・∀・)


キーワード:
Eclipse HTMLファイル Shift_JIS UTF-8 文字コード エンコード "determined from content" wst EncodingGuesser
プログラムのコーディングや、データベースの定義で、変数名などには英数字しか使えないので、英単語を使用するわけだが…
(日本語ローマ字表記にしてしまえば楽だけど、カッコ悪いからね(´・ω・`)
(でも、英単語にしたはいいけど、綴りが間違っててもっとカッコ悪いことになることもしばしば(´Д⊂ヽ

よく、開始時刻として使う変数に、「start_time」とか付けるんだけど、、あれ?「begin_time」じゃないか?と思ったりもする(゜_゜>)

マヂメに理解したい方は↓をよーく読んでね(^_-)-☆
日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク

で、オレオレ流に理解。…っていうか、↑の中の一文だけを採用。。(執筆者さま、ゴメンナサイm(__)m)
普通の英語の使い手は、理詰めで判断しているわけではなく、「この手のものは start と stop で語るから、この場合は、startでしょう」とか「こういった場合の終わりの方は end だから、始まりはその反対語のbeginじゃないの」という程度の感覚だと思います。

なるほど。
終了のほうをまず考えればいいのね(・∀・)

じゃあ、
・カレンダーの予定表など
 終了予定は「end」
  → 開始日時には「begin」
・プログラムの稼働時間測定など
 プログラムの終了は「stop」(「end」な場合もあるけど…)
  → 開始時刻を記録する時は「start」

なんだかスッキリε-(´∀`*)