2004年06月

bdf8b8e2.jpg「旅行ライブ」というカテゴリーを作って、旅行のレポートをするつもりだったのですが、多大なる精神的疲労を抱えてしまったので中止にします。

そのダメージたるや、「会社で遊ぶ気力すらない」ほどです。
どこだか忘れたけどサービスエリアで休憩した。
できたて緑茶というお茶を購入。ミネラルウォーターにキャップの内側に仕込まれている抹茶を飲む直前に溶かして飲むというシロモノ。
溶かす前に写真撮るの忘れ、もういいや、と。

さて、次はどこで停まるやら…。
d5881b3e.jpgこれが閉じたところ。
うーん、ピッタリ閉まっていない…。
耐久性をチェックするため、こじ開けテストでもすれば良いのかもしれないけど、怖くてできないよぉo(*≧◇≦)o″

ま、壊れたらそのときは此処にて報告いたしませう。。。
d9ae0382.jpg数日前に書いた「プラリペア」、早速買ってみた。
通販にて、約\2,400-。使う予定もない「型取くん」がセットになっているものをチョイス。

余談:送料\350って、安いと思ってたら、普通郵便で\200の切手が貼ってあった。…送料で元とるなぁっ!

基、このプラリペア、最初使いづらいと思ったのだが、使っているウチにこつのようなものがわかり、なかなか面白い。
プラスチックをいったん溶かして、溶かした成分が揮発することによってまた固まる、というカラクリで、つまり溶接なわけで、接着効果は抜群と思われ。

さて、これでデジカメのフタを直すぞ〜っ (`0´)ノ オーッ!

手順は、
まず、薄いプラ板を用意。これはフタを引っかける部分を喪失したため…。プラ板が溶けてくっつくことを企図。
このプラ板を引っかけ部位にあわせて裁断。2枚用意。
あと、ホチキスの針を2本用意して、これまた部位にあわせて形を作り直す。
1枚目をまずプラリペアにて接着。
そしてホチキスの針をたすきがけ状に差し込む(この説明じゃわからないかなぁ…ま、いいか、誰も参考にしないでしょ(゚u゚))。
そのホチキスの針を包み込むようにもう1枚のプラ板をプラリペアにて接着。
しばらく放置(スペック状は室温でたったの5分で凝固する)して固まったらヤスリ等で整形。
んで、完成〜( ゚Д゚)ウマー
だいぶ前にデジカメの電池ぶたをとめる部分のプラスチックが破損し、しかもその部分をなくしてしまい、直すこともできず、針金でぐるぐる巻きにして使ったりしたのだが、その使用頻度は激減してしまった。

そしてふと、「最強の接着剤」でGoogleってみた。

そしてみつけたのがコレ。
 プラリペア

ホシィッ☆O(> <)o☆o(> <)O☆ホシィッ

プラリペア自身も魅力的ながら、もう一つの商品、「型取くん」もステキです。。。