2004年02月

オイラのHP、sonotegaattaka.comが、ついに、
Googleに登録サレタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

ココにリンクを張ったおかげかも…。
っというわけで、リンク増やしてみました(ノ´∀`*)

さて、皆さんご一緒に、
「その手があったか!」
以下の記事を読み返すと、なんか、

自決予告

みたい。
そんなつもりは微塵もございませんのでご心配なく。

こんなことが書かれていると心優しい読者様方に於かれましては、
慰めのレスを書き込みたくなるかもしれませんが、
放置して置いてくださって結構です。

ただ愚痴をこぼしているだけですから…。
。・゚・(ノД`)・゚・。
↑この顔文字に嫉妬中。
だって此奴、いつでもどこでも気軽に泣けるんだもん。
泣きたいときに思いっきり泣けるって、幸せなことだよ。きっと…。

嚔をした。画面に無数の滴。
鼻水が垂れてきた。
寒気が増してきた。
もうどうでもいいや。
充分だよね。
眠りに就こう…。
今日は、沢山書いちゃうぞ〜。
書き込みがしばらく途絶えたと思ったら、間欠泉のような大量の書き込み。
最早、読者を惹き付けるつもりはありません。

……………………

オイラの人生は、下の記事のような、中途半端なものなのです。
歌を作っても、サビは(主観的評価では)よさげなモノが出来ても、AメロBメロが書けず、結局モノにならない。
大切なモノがポッカリと欠けている、そんな気がする。

……………………

さて、タイトル、読めましたか?
オイラは読めなかった…。
だって、「憾み(うらみ)」ですよ。
意味もわからないし。
皆様方に於かれては、余計な御節介とは存じますが、解説を。

それは画竜点睛を欠く憾みがある.
↓《和英》
It looks as if the finishing touch were omitted.
↓《英和》
最後の仕上げを怠っているかのように思われる。

すなわち、

憾みがある

It looks as if ...

(あたかも)〜かのように見える。

ということですな〜。
憾み≒虞
ですね。

って、↑読めましたか?
だって、「虞(おそれ)」ですよ。

〜のおそれがある

と書くときは、「恐れ」とか「畏れ」とかではなく、「虞」と書くらしい。…知らなかったよー。
因みに、送り仮名はつきません。

〜の虞がある

と書くらしいです。
…ワープロじゃなきゃ使えねーな。
潰れちゃっててわからないし…。
「虎」の「儿」を「呉」に換えると「虞」です。
タイトルの意味:「はげうつ」と読む。激しく憂鬱な状態のこと。

ああ、つらい。
月曜日あたりからの体調不良。
一向に良くならない。
それはどーでもいい。
例えて言えば、中間管理職の苦しみ。
「上」から言われて、
「下」に少しだけ厳しく言えば、
掌を返したように煙たがられる。
そんな気がする…。
みんな頑張っているのに、
オイラは独り、どこへ流れていくのかなぁ。
オイラは独り。身体も、精神<こころ>も。

ああ、言葉なんて、
所詮、「万能のコミュニケーションツール」たりえない。
こんなに激しく想っているのに、
伝えることができない。

詞<ことば>が足りなくて、
詩<うた>にならなくて、
僕のこの想い、伝わらない。
詞<ことば>が足りなくて、
詩<うた>にならなくて、
君への想い、
伝わらない。