Google日本語入力がおかしい。
「修正いたしました」と入力したいのに、掲題の通り「集成板しました」になってしまう。
「集成」なんて言葉、人生で一度も使ったこと無いと思うのだが…。
あ、この記事を書くために変換確定してしまった。この結果もクラウドを通じて学習してしまうのだろうか…。
っとここでなんだかデジャヴュを感じて過去の記事を振り返ってみたら、同じことを記事にしていた(^_^;
このあと書こうとしていたことも書いてあったよ。。
ちょうど一年くらい前に。成長してないな、Google日本語入力よ。
σ(゚∀゚ )オレモナー

【追記】
いたしました病の感染は深刻かもしれない。
"板しました" - Google 検索
検索結果上位の半数くらいが「致しました」の誤変換。変換結果をよく確認せずにそのまま投稿した、って感じ。もう、数十年後にはこれでもオーケーになっていて『昔は「致しました」と書いていました』とかなっていそうな勢いを感じる。
グーグル様、対策を講じてくだされませ〜!
あくまでもテスト用にPHP内であるURLからファイルをダウンロードしてそのまま出力する、その際SSLの確認を行わない
っというプログラムを作った。あくまでもテスト用に。大事なことなので二度言いましたよ。
そのやり方は書きません。怒られそうだから(^_^;

その中で、どうせならファイル内容から mime type を自動判別してContent-Type ヘッダを出力しよう。となった。
mime type 取得なら素直に mime_content_type 関数を使うところだが…
パラメータ
filename 調べるファイルへのパス。

てな具合で、ファイルパスを指定しかできない。
さあ困った。とググっていると、
しかし、2022年現在ではこのファンクションは使いにくいファンクションです。一時期は「非推奨」という扱いになり、廃止が検討されていたり、また現在でも標準では利用できずに「php.ini」という設定ファイルを編集しなければ使えない環境などもあります。

なんと!mime_content_type 関数って使えないのーっ!?(※フツーに使えるみたいです;文末参照)
そうかそれじゃ仕方ない。finfo を使いましょう。
で、見つけちゃったの。
finfo::buffer — 文字列バッファの情報を返す

おーこれこれ。引数にファイルを格納した変数を渡せる。
しっかし、この公式マニュアル、関数の説明が
この関数は、バイナリデータの情報を文字列形式で返すために使用します。
の一文だけ。ナンノコッチャわからんやん。。まあ例を見ればわかるけど。

ちゅーわけで、↓こんな感じになりましたとさ。
$cont = file_get_contents($url, false, stream_context_create(ゴニョゴニョ));
$f = new finfo();
$type = $f->buffer($cont);
if ($type) header("Content-Type: {$type}");
echo $cont;


※mime_content_type 関数の非推奨について
うーん、どうやら mime_content_type 関数は非推奨では無いようです。ってか、ハッキリと現時点では非推奨ではありません。実際に一時期非推奨になったことがあったけどやめた。非推奨になった根拠も不明。別にちゃんと使えるやん。躊躇なく使っていいよ。っということのようだ。
↓参考文献
「mime_content_typeは非推奨ではない」ということで良いでしょうか?
PHP :: Doc Bug #71367 :: claim mime_content_type is deprecated
こちらの記事で吉田選手の全打席の結果を表にしました。

メジャーデビュー年の成績は
140試合 580打席 537打数 155安打
打率は.28864となりました。

序盤にすごく多い印象だった内野ゴロはというと、通算195ゴロでした。
この数値は内野ゴロアウトに加え、内野ゴロ併殺打と内野ゴロ失策の数も加えてあります。
内野安打もゴロと考えるともっと増えますが…安打なので数えるのはやめておきましょう(^_^;
というわけで本稿で割り出したゴロ率は「.363」となります。
割り出したはいいけど、この数値、高いのか低いのか…?
AWSでロードバランサー(ELB)を使っている環境で「.htaccess」を使って一時的に「メンテナンス中」表示をするが、特定IPアドレスを除外したい(特定IPアドレスからは普通に見えるようにしたい)、というお話。
...
RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !=192.168.0.123
...

としても効かない。
なぜ?と思って環境変数を調べると…うん。$_SERVER['REMOTE_ADDR']に自分のIPアドレスは入らない。
探してみると$_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_FOR']の中に入っている。
じゃあ、と思って先の.htaccessを書き換えたがやっぱり効かない。
教えてグーグル先生!
…見つかった。
php:$_SERVER[“REMOTE_ADDR”]

.htaccess:RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !^××.××.××.××

ELBの場合

PHP:$_SERVER[“HTTP_X_FORWARDED_FOR”]

.htaccess:RewriteCond %{HTTP:X-Forwarded-For} !^××.××.××.××

ありがとうryoさん。コメント機能がなかったのでここでお礼を言わせていただきます。
環境変数名が違ったんだね…。
サーバでは「HTTP:X-Forwarded-For」だったのが、PHPでは「HTTP_X_FORWARDED_FOR」に変換されちゃってたんだー、そういうものなのか知らなかったなー。
恥を晒します。

encore…エンコアって何?と思ってググったら、「アンコール」やないかーい!

ううむ。どうして今まで知らなかったのだろうか?

フランス語encore (もう一度、といった意)に由来する言葉であるが、現在これを再演の要求に用いるのは英語圏の住人がほとんどで、フランスではもっぱらUne autre (もう一つ)あるいはbis (ビス)が用いられている。