こちらの記事で吉田選手の全打席の結果を表にしました。

メジャーデビュー年の成績は
140試合 580打席 537打数 155安打
打率は.28864となりました。

序盤にすごく多い印象だった内野ゴロはというと、通算195ゴロでした。
この数値は内野ゴロアウトに加え、内野ゴロ併殺打と内野ゴロ失策の数も加えてあります。
内野安打もゴロと考えるともっと増えますが…安打なので数えるのはやめておきましょう(^_^;
というわけで本稿で割り出したゴロ率は「.363」となります。
割り出したはいいけど、この数値、高いのか低いのか…?
AWSでロードバランサー(ELB)を使っている環境で「.htaccess」を使って一時的に「メンテナンス中」表示をするが、特定IPアドレスを除外したい(特定IPアドレスからは普通に見えるようにしたい)、というお話。
...
RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !=192.168.0.123
...

としても効かない。
なぜ?と思って環境変数を調べると…うん。$_SERVER['REMOTE_ADDR']に自分のIPアドレスは入らない。
探してみると$_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_FOR']の中に入っている。
じゃあ、と思って先の.htaccessを書き換えたがやっぱり効かない。
教えてグーグル先生!
…見つかった。
php:$_SERVER[“REMOTE_ADDR”]

.htaccess:RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !^××.××.××.××

ELBの場合

PHP:$_SERVER[“HTTP_X_FORWARDED_FOR”]

.htaccess:RewriteCond %{HTTP:X-Forwarded-For} !^××.××.××.××

ありがとうryoさん。コメント機能がなかったのでここでお礼を言わせていただきます。
環境変数名が違ったんだね…。
サーバでは「HTTP:X-Forwarded-For」だったのが、PHPでは「HTTP_X_FORWARDED_FOR」に変換されちゃってたんだー、そういうものなのか知らなかったなー。
恥を晒します。

encore…エンコアって何?と思ってググったら、「アンコール」やないかーい!

ううむ。どうして今まで知らなかったのだろうか?

フランス語encore (もう一度、といった意)に由来する言葉であるが、現在これを再演の要求に用いるのは英語圏の住人がほとんどで、フランスではもっぱらUne autre (もう一つ)あるいはbis (ビス)が用いられている。
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1978年(昭和53年)にNHKがはじめて制作放映した連続TVアニメーションです。放映は同年4月4日から10月31日までの全26回。
映像の制作は日本アニメーションが担当し、宮崎駿氏が演出を担当しました。
物語は、最終戦争を経た西暦2028年の地球を舞台にした冒険SFで、主人公であるコナンとその仲間たちの大活躍が描かれています。

こんなんあったんやー!欲しかったよ。。。
って、今でもヤフオクで1200円で売ってるけど…。

『西暦2028年の地球を舞台』だったのかー!
ってことは2023年の今、まさに最終戦争の真っ最中?
いや、最終戦争からだいぶ時間が経過しているのか…どうだったっけ?

公式サイトに書いてあった。
『大変動から20年後』となっている。ということは最終戦争は2008年には終結しているのね。

いずれにせよ、2028年は記念行事とかあるのかな?

こっちのコナンが好きなので、名探偵のほうはなんとなく好きになれない。
「え、コナン?…なんだ、名探偵のほうか」っと、何度なったことか┐(´д`)┌


ちょっと待て。45周年記念の本が発売されてるやん。
名作アニメコレクション 未来少年コナン (ムック) | 双葉社 公式
ん、45周年ってことは5年後の2028年は50周年じゃないかーっ!

2028年はコナン祭りの年になるな、これは!
summernote でも画像挿入時とかに modal を使っている。
つまり modal 内で summernote を使うと画像挿入時とかに modal の入れ子が発生することになる。

bootstrap modal って、意外と入れ子のことは考えられていないようで、皆さん苦労されているようです。そもそも入れ子にすべきじゃないってことなの?

というわけで、公式な対応ではなく無理矢理ここだけ対応、ということになる。
ニッチ対応とでも言うのか…こんなことに命名するのも馬鹿げているが。
まあなんとなくカッコいいほうが良いよねー、的な。
ニッチやなくてリッチになりたいでほんま。

さて、愚痴を吐いて少しスッキリしたところで本題。

summernote で画像挿入した場合、挿入した時に画像選択用モーダルが閉じる。
その閉じた際にbodyタグが操作されて親モーダルも閉じた状態になってしまう。
具体的には'modal-open'クラスが無くなって、style属性も変更される。
そこでそれを元に戻そう、というのが下記コード。
    var body_style;
$('#parent-modal').on('show.bs.modal', function (e) {
if (e.target.id !== 'parent-modal') {
body_style = $('body').attr('style');
return;
}
// 親モーダル用処理
}).on('hidden.bs.modal', function (e) {
if (e.target.id !== 'parent-modal') {
if (body_style) $('body').attr('style', body_style).addClass('modal-open');
body_style = null;
return;
}
// 親モーダル用処理
});

子モーダルが開く時に親モーダルの「show」イベントも発火する。
まあそれはそれで不具合の元なのだが…今回はそれを利用して、、
子モーダルが開いた(と思わしき)時にbodyタグのstyle属性値を保存しておいて、子モーダルが閉じた(と思わしき)時に保存しておいたモノを戻す。そして'modal-open'クラスも付与。
ということをしてまーす。

そうそう。画像選択用モーダルのバツボタンを押して閉じた時、親モーダルまで閉じてしまうことにはワタクシメは気づいておりませんので。
もし気づいた方がいらっしゃったらご対応くださいませ\(^o^)/