d5881b3e.jpgこれが閉じたところ。
うーん、ピッタリ閉まっていない…。
耐久性をチェックするため、こじ開けテストでもすれば良いのかもしれないけど、怖くてできないよぉo(*≧◇≦)o″

ま、壊れたらそのときは此処にて報告いたしませう。。。
d9ae0382.jpg数日前に書いた「プラリペア」、早速買ってみた。
通販にて、約\2,400-。使う予定もない「型取くん」がセットになっているものをチョイス。

余談:送料\350って、安いと思ってたら、普通郵便で\200の切手が貼ってあった。…送料で元とるなぁっ!

基、このプラリペア、最初使いづらいと思ったのだが、使っているウチにこつのようなものがわかり、なかなか面白い。
プラスチックをいったん溶かして、溶かした成分が揮発することによってまた固まる、というカラクリで、つまり溶接なわけで、接着効果は抜群と思われ。

さて、これでデジカメのフタを直すぞ〜っ (`0´)ノ オーッ!

手順は、
まず、薄いプラ板を用意。これはフタを引っかける部分を喪失したため…。プラ板が溶けてくっつくことを企図。
このプラ板を引っかけ部位にあわせて裁断。2枚用意。
あと、ホチキスの針を2本用意して、これまた部位にあわせて形を作り直す。
1枚目をまずプラリペアにて接着。
そしてホチキスの針をたすきがけ状に差し込む(この説明じゃわからないかなぁ…ま、いいか、誰も参考にしないでしょ(゚u゚))。
そのホチキスの針を包み込むようにもう1枚のプラ板をプラリペアにて接着。
しばらく放置(スペック状は室温でたったの5分で凝固する)して固まったらヤスリ等で整形。
んで、完成〜( ゚Д゚)ウマー
だいぶ前にデジカメの電池ぶたをとめる部分のプラスチックが破損し、しかもその部分をなくしてしまい、直すこともできず、針金でぐるぐる巻きにして使ったりしたのだが、その使用頻度は激減してしまった。

そしてふと、「最強の接着剤」でGoogleってみた。

そしてみつけたのがコレ。
 プラリペア

ホシィッ☆O(> <)o☆o(> <)O☆ホシィッ

プラリペア自身も魅力的ながら、もう一つの商品、「型取くん」もステキです。。。
後輩に「Yahoo!に登録して下さい」と頼まれたので、とりあえずリンクを張ってみることにした。
どうなるのかなぁ…。

っと、言うわけで、みんなで貼りまくりましょう!
<a href='http://www15.ocn.ne.jp/~daiyon/'>LEDのご用命なら第四電設株式会社</a>
先週末、長野県の「田口峠」というところにドライブに行ってきた。
…っていうか、メインはそこにある「地下湖」を見に行く、だったハズなのだが、結局いろいろあって行けなかった。(地下湖についてはこちら)
これはまた逝くしかないな。

詳細については後日まとめる予定。予定。予定。