よよよ溶岩 チチチチキン
スティーブの溶岩チキン うまいぜ
うますぎたら 鐘ならせ
クリスピーでジューシーでたまらない
スーパースパイシーチキン 最高だ
これが日本語版の歌詞です。
これを聞いた時、原曲無視して歌ってるんだろうなー、と思った。

原曲はというと…
La-la-la-lava, ch-ch-ch-chicken
Steve's Lava Chicken, yeah, it's tasty as hell
Ooh, mamacita, now you're ringin' the bell
Crispy and juicy, now you're havin' a snack
Ooh, super spicy, it's a lava attack
結構原曲に忠実だったんだね(^_^;
AI翻訳によると
ララララバ、チッチチチキン
スティーブのラバチキン、うん、めちゃくちゃ美味しいよ
うわー、ママシータ、ベルを鳴らしてるわね
カリカリでジューシー、おやつだよ
うわー、超スパイシー、溶岩攻撃だ

私も翻訳してみたぞ(いらんだろうけど)
よよよ溶岩 チチチチキン
スティーブの溶岩チキンは鬼ウマ
ああシズル!早く食べさせろ!
外カリ中ジュワ止まらない
超スパイシー!噴き出す溶岩だ!
以下、解説(いらんだろうけど)。

◎mamacita
スペイン語で、ママ+小さい。が元々の意味らしいが…。
詳しくは↓こちらをご参照ください。
スペイン語の「mamacita(ママシータ)」の意味と解説。|VIVA MEXICO
ちょっとお子様向けの用語ではありませんね(^_^;
というわけで、ここではあえて全然違う用語で誤魔化してみました。
シズル(sizzle)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書

◎now you're ringin' the bell
直訳すれば「今君は鐘を鳴らしている」ですね。
溶岩チキンを食べてウマさに興奮した様子を表しているのでしょうか。
しかし、ここもあえて別の表現にしてみた。
鐘を鳴らすのと、お茶碗を叩くのを連想して、『早く食べたい』と言っているのを想像してみた。
↓このイメージね(・∀・)
  ☆ チン ハラヘッタ〜
       ハラヘッタ〜
☆ チン  〃 ∧_∧
 ヽ___\(\・∀・)
  \_/ ⊂ ⊂_)
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
 |淡路たまねぎ|/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


☆私の中のストーリーでは、歌の主人公はまだチキンを口にしていないのです…。焼き立てのチキンのジューっと焼ける音、見た目、匂いにシズル感を得て、早く食べさせろー、となっています

◎Crispy and juicy
「外カリ中フワ」というのはあったんだけど、外カリは文句無しとして、ジューシーがフワにはならんだろうと、考え出したのがジュワでした。

◎now you're havin' a snack
これはちょっと何言っているかわからない…。直前の歌詞と韻を踏んでいるだけと思われ。
というわけで、ここも意味を無視して『やめられないとまらない』なえびせんなイメージで。
☆ここではもう食べてます。食べて外カリ中ジュワでやめられないとまらない!となってます。あんなに熱いのにね…(^_^;

◎it's a lava attack
溶岩チキンですからね。溶岩という単語は歌詞に入れたくなる。


やっぱりプロが翻訳したほうがうまいですよね(当たり前、何様目線?)。
鐘ならせ〜♪のところではスティーブが鐘を鳴らす動作をしているわけだし。
最後の『最高だー!』もやっぱ良い。
私のなんて「噴き出す溶岩だ!」だって…こんなん1ミリも盛り上がらないわ😓
Grokたんにまとめてもらいました。
お国の作ったパンフレットではちょっと何言っているかわからなかったもので…。
※AI生成なので、不正確な情報が含まれる場合があります。ご了承の上お読みくださいませ。

主要ポイント

  • 令和7年4月の源泉所得税改正では、基礎控除が引き上げられ、給与所得者の税負担が軽減される可能性があります。
  • 特に低所得者層では、より大きな控除が適用され、税金がさらに減る場合があります。
  • 影響は2025年分の所得(2025年1月〜12月)から始まり、年末調整や確定申告で反映されます。


基礎控除の見直しと影響

令和7年(2025年)の税制改正で、基礎控除の額が引き上げられます。具体的には、合計所得金額が2,350万円以下の場合は480,000円から580,000円に増え、課税対象となる所得が減ります。これにより、給与所得者は所得税が減少し、手取り収入が増える可能性があります。
特に、合計所得金額が1,320,000円以下の場合は、基礎控除が950,000円に増えるため、低所得者ほど税負担の軽減効果が大きいです。たとえば、パートやアルバイトで年収1,000,000円の場合、以前は税金を払う必要があったかもしれませんが、今後はほぼ非課税になる可能性があります。

給与所得者への影響

この改正により、給与所得者は2025年の所得に対して税金が少なくなるため、経済的な負担が軽減されます。特に、年収が低い人や扶養家族が多い人は、税金の還付が増える可能性があります。年末調整(通常12月)でこの効果が反映され、給与明細で確認できます。

いつから影響が出るか

この改正は2025年分の所得税に適用され、2025年12月の年末調整や2026年の確定申告で影響が出ます。源泉徴収については、2025年11月までは従来の税額表が使われますが、12月以降は新しい税額表が適用されます。


詳細は以下を参照してください:
スクリーンショット 2025-05-08 081729

アマゾンでフツーに注文をしたら、なんか見慣れない表示が…
 お届け予定日時:明日 5/2 11:59まで
時間なんて表示されなかったよなー、と思っていた。
そして届いた荷物の伝票にあったのが上の画像の「ラッシュ便」の表記。

Google様のAIによると、
Amazonラッシュ便は、Amazonの一部商品に提供されている早朝配達サービスです。通常、4:30〜8:00の間に配達されます。これは、置き配限定で、一部地域でのみ利用可能であることに注意が必要です。
(参照:amazon ラッシュ便 - Google 検索)
とのことだが、配送状況を確認すると、ウチの場合
本日5:00〜11:59に到着予定
となっていた。

実際届いたのが(配達完了メールの時間が)10:33だった。
イナカだと早朝確定の配達はまだ無理なのかもねー(^_^;

でも、この時は前日の16:20に注文したのが次の日の午前中に届いたのだから、充分に便利です!

新しいシステムが地方にも波及してきているのだと感じられて、ちょっとワクワクできました。
limit 10,18446744073709551615 のように指定します。

MySQLではOFFSETのみの値を受け付けません。

↑この質問者さんと同じ疑問をいだいて検索した結果、この回答に当たった訳だが…
正直、「18446744073709551615」を指定しろとか、
 そんなわけあるかーいっ!
っと思いました。

が、そんなわけありました…。
特定のオフセットから結果セットの最後までのすべての行を取得するために、2 番目のパラメータにある程度大きい数字を使用できます。 次のステートメントは、96 行目から最後の行までのすべての行を取得します。

SELECT * FROM tbl LIMIT 95,18446744073709551615;


私の場合、PHPで扱うので、こうしてみた。
$sql = 'SELECT * FROM tbl LIMIT 95,' . PHP_INT_MAX . ';';
PHP_INT_MAX (int)
この PHP がサポートする整数型の最大値。32bit のシステムでは 通常は int(2147483647)。 64bit のシステムでは、int(9223372036854775807)。

「18446744073709551615」(0xFFFFFFFFFFFFFFFF) より小さい(ほぼ半分)になってしまうけど、そんな行数のあるデータなんて扱わないだろうし(^_^;

日本には年度という考え方があって、4月から翌年3月までがひとつの年度とされる。
「2026年度開通!」というとたいてい2027年3月に開通予定となる…私の記憶の中ではそうなっている。
なんでこんな管理が面倒なことをするのだろう、と思っていたが、もっと面倒な国があった。
イギリスでは、4月6日から翌年4月5日までが年度の区切りらしい…。
ネタバラシしておくと、個人の所得税の計算の場合は、という限定されたものらしい。
日本の○年度開通!とかいうテクニックはおそらく使えないと思われ。

で、なぜそんな中途半端になったのか、というのが興味深い。
これが今回のメインテーマです(^_^;

どっかで聞いたことある「ユリウス暦」や「グレゴリオ暦」など、歴史が深く関わっているのでした。

詳しくは下記サイトなどをご参照ください。
国の会計年度はなぜ4月から3月までなのか? 諸外国はどうか? |ニッセイ基礎研究所
第23回 4月の空と王様のワードローブ - 英国ニュース、求人、イベント、コラム、レストラン、ロンドン・イギリス情報誌 - 英国ニュースダイジェスト

簡単に言うと、暦が天体運動とずれてしまっていたことがわかって、じゃー天体運動に合わせましょう、ということになった。そこで十数日の遅れを取り戻すため、『今年は9月2日の次は9月14日になります』ということをしたらしい。
しかし、大問題が発覚するのであった。
それが税金問題。前年と同じ日付で処理すると、十数日分少なくなってしまう。その少ない税収で1年間を乗り切らなければならない!どうしよう?となったのかどうかは知らないが、1年間の税収を得るため、年度の開始日を十数日遅らせたのだとか。
そう、それが4月6日なのです。
でも、よくよく考えると、この騒動の前、元々から年度のはじまりは3月25日という中途半端な日付であって…。
じゃー、上述の暦の話とか関係なかったじゃんー、となってしまう訳だが。メインテーマです、とまで言ってしまったのだけど…まー、興味深い話なので(^_^;

で、なぜ3月25日なのかというと、上記の参考サイトによると
7世紀には、キリスト教の普及により。クリスマスの日が年の初日として認識されるようになり、12世紀に教会は、1年を3月25日の「Lady Day:(聖母マリアの)受胎告知の祝日」からスタートするように命じた。

もっと古くはクリスマスの日つまり12月25日が年度の始まりの日だったということかー…。

なんだろう、4月1日が年度の始まりの日って、すごくわかりやすくてありがたいことだったのだ、と思えてきたな🤔